【Mrs. Green APPLE】マイナーだけど元気が出る名曲をランキング形式で紹介

まちかどっぐ

驚くべき若さで快進撃を続けるMrs. Green APPLE。

バンド名の「Green APPLE」には、初心を持ち続けていたいという意味が込められているそうです。

そんな彼らの曲に心打たれ、他の曲を知りたいという方も多いはずです。

 

私たちを勇気づけてくれる歌詞は、彼らの大きな魅力です。

そこで、つらいときに聴きたい元気が出る曲ランキングを紹介していきます。

大森さんの裏声は独特なので、比較的マイナーな曲でも「ミセスの曲だ」とすぐに分かりますよ。

  6位 『HeLLo』

 

静かに進んでいくメロディーには、諭されるような心地良さがあります。

楽しそうに生きる友人に「世界を見てみなよ」と言ってもらえているように感じます。

 

君はもう少しばかり 人をそっと愛さなきゃね

君はもう少しばかり 鏡の人を愛さなきゃね

「鏡の人」とは、もちろん自分自身のことでしょう。

自分や周りの人を素直に好きになれない人は多いと思います。

 

僕らの世界は 想うほど汚くないからさ

顔を上げてみると、思いのほか綺麗な世界が広がっているのかもしれません。

さらに綺麗な世界にするために、自分が思い描く世界を少しずつ描いていけるはずです。

  5位 『どこかで日は昇る』

 

タイトルにもあるように、太陽が何度も出てきます。

太陽が昇ったり沈んだりすることを人生に例え、「人生には楽しいときも辛いときもある」と伝えています。

明日を想う 布団の中で眠りに就く

太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる

 

しかし、この曲は決して暗い曲調ではありません。

「それでも人生は素晴らしい」と言わんばかりの演奏とメロディーです。

 

人生は浮き沈みを繰り返すものであり、感情に逆らって「辛くない」と無理して自分に嘘をつく必要はないと教えてくれます。

憧れって何だろう?

凹む時もある そりゃ辛いもんです

  4位 『灯火』

 

『灯火』は「ともしび」と読みます。

この曲の歌詞には、とても深い意味が込められていると思います。

何度も聴く中で解釈が変わっていくのではないでしょうか。

 

妖精の目線で書かれた歌詞は、妖精の自己紹介から始まります。

かぎかっこ「」が多く使われていますので、それに着目して聴いてみてください。

「初めまして。僕は『貴方』をお守りする様 雇われた精です。

 怖がらないで。『貴方』が最近 笑えなくなってきたっていうから来たよ。

この妖精は、最近笑わなくなってきた「貴方」に笑ってほしいという思いを持っています。

 

灯火が消えて「キミ」に笑ってもらうことができたとき、妖精の命は終わりを迎えます。

灯火は静かに息を絶えたが キミに灯った様だった

キミが笑った様だった。

自分を差し置いて他の誰かを想う気持ちと、その尊さが描かれています。

  3位 『lovin’』

 

穏やかな休日と愛する人への気持ちを歌った曲です。

日々の忙しさに気疲れしている人におすすめです。

うたた寝をしたり お出かけをしたり

好きなように過ごして 心満たして

穏やかな休みの日に、好きなことをしていいんだと思うことができます。

悩んでいること・不安に思っていることを、いったん忘れてみてもいいのではないでしょうか。

今日はせっかくの holiday さ 難しいことは置いといてさ

 

落ち込んだとき「ダメになっているのは自分だけだ」と思ってしまいませんか?

人だからそりゃダメにもなるんだ タメになるね

この歌詞は「ダメになることがあるのは当たり前だ」ということを意識させてくれます。

小さい子に話しかけるような口調なのがまた、心に響きます。

  2位 『CHEERS』

 

タイトルの『CHEERS』は「チアーズ」と読み、「乾杯」を意味します。

 

いかにも楽しい曲が始まりそうなイントロで始まります。

しかし、意外とリアルな歌詞に少しギャップを感じます。

教えてよ 君は何故、泣くのを我慢して呑み込んでるの?

偏った世の定規で図られる今日も とりあえずさ

悩みや不安が蔓延し、幸せを求める人が多い世の中ですよね。

 

2回の「とりあえずさ」の後に続くのは、サビのこんなメッセージです。

生ぬるいJUICEで乾杯 くだらない話に万歳

遣る瀬無い日々だからこそ笑おう ワッハッハ

「生ぬるいジュース」は、最も飲みたい状態ではないですよね。

「理想と違うものでもいいじゃないか」と励まされている気がします。

 

最後のサビでは「幸せ」を感じる場面が描かれています。

ブルーな気分にBye-Bye 些細なことでいいからワイワイ

笑い合える今日が私の「幸せ」と呼べる対価

 

ちなみに、「cheers」という英単語には「乾杯」の他に「ありがとう」という意味があります。

  1位 『ノニサクウタ』

 

カタカナで表記されたタイトルを変換すると「野に咲く唄」となるのでしょうか。

広がる野原の緑と空の青が浮かぶような、穏やかで明るい曲調になっています。

 

野に咲く花のように頑張りすぎている人々の辛さと寂しさを歌っています。

途中には、このような歌詞があります。

大丈夫 この唄はあなたを救いに来たヒーローさ

本当にこの曲に救われる人は多いと思います。

 

「花」「虹」「鳥」「大地」「風」といった自然に基づいた歌詞で、現代社会の憂いもいつかは晴れるんだと気づかされます。

壁にゆく道を塞がれる時は それこそニコニコ気にしなけりゃいい

気づけば悩みの種は枯れ果て 新しい芽を開くから

 

この曲の最後は、「楽しい世の中さ」という言葉で締めくくられています。

灯台下の暗いところある小さな幸せに光を当ててみてください。


まちかどっぐ

いかがでしたか?

ミセスの歌詞を引用したことで、名言集のような記事になっってしまったような気がします。

落ち込んでいる方にとっては、本当に救いになる曲ばかりだったのではないでしょうか。

今回は比較的マイナーな曲を選んで紹介しました。

もちろん有名な曲も名曲揃いなので、ぜひ聴いてみてください。

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